39歳になり、仕事や家庭がある中でも、「まだ何かに挑戦したい」「勉強して少しずつ前に進みたい」と思うようになりました。
でも、家で勉強しようとしても、スマホを触ってしまいます。少し休憩するつもりだったのに、そのまま時間が過ぎてしまうこともあります。
そこで、勉強法について調べる中で、「意思の力だけに頼らず、環境や仕組みを変える」という考え方を知り、実際にいくつか試してみました。
私が効果を感じたのは、「勉強する場所を変える、ポモドーロテクニックを活用する、隙間時間を使う」といった方法です。
つまり、勉強を続けるために必要だったのは、気合いや根性よりも、勉強を始めやすい環境や仕組みを作ることでした。
この記事では、39歳の私が実際に試してきた「勉強を始めやすく、続けやすくする方法」を紹介します。
なぜ家では勉強できなかったのか
30代後半になると、仕事や家庭など、自分以外のことに使う時間が増えてきます。
私も仕事が終われば家族との時間があります。妻や子供との時間は大切にしたいと思います。
その一方で、自分自身もまだ何かに挑戦したいという思いもあり、資格の勉強を始めました。
最初は「仕事が終わってから勉強しよう」と考えていました。
ところが、仕事が終われば疲れています。ソファでスマホを触っているうちに、気がつけば1時間経っていることもよくありました。
そこで、「勉強できないのは自分の意思が弱いからなのかな?」と考えるようになりました。
なんとか勉強をするために、情報収集をする中で、さまざまな人の考え方や方法を知りました。
その中でも、意思でやろうとするのではなく、環境を作るという考え方に興味を持ち、「自分にも合うかもしれない」と実際に試してみました。
私が試して効果を感じた方法
- 環境を変えて誘惑から離れる
- ポモドーロテクニックを活用する
- 生活の中の隙間時間をうまく使う
- 疲れている日は無理をしない
環境を変えて誘惑から離れる
まず試したのが、勉強する場所を変えることです。
自宅では、スマホやテレビ、ソファなど、誘惑がたくさんあります。
そこで、以前の記事でも紹介したコメダ珈琲やコワーキングスペースのシェアラウンジを利用してみました。
コメダ珈琲で勉強したときの様子や、実際に利用して感じたことについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
周りにも仕事や勉強をしている人がいるので、「自分もやろう」という気持ちになります。
利用料金はかかりますが、「せっかく来たのだから勉強しよう」と思えることも、私には良い意味でのプレッシャーになりました。
自分の意思でスマホを我慢するより、スマホを触りにくい環境に移動する。
私にとって効果の大きかった方法です。
ポモドーロテクニックを活用する
次に試したのが、ポモドーロタイマーで25分勉強をして、短い休憩を入れる方法です。
最初はYouTubeのポモドーロ動画を使用していました。
ところが、私の場合は合いませんでした。YouTubeを開くと、別の動画も見たくなってしまうからです。
そこで、スマホで25分タイマーをセットする方法に変更しました。
「2時間勉強する」と考えると重く感じますが、「まず、25分だけ」と考えると始めやすかったです。
私にとっては、勉強時間を増やすことよりも、勉強を始めるハードルを下げることが大きなポイントでした。
生活の中の隙間時間をうまく使う
仕事が終わった日の夜は疲れているので、勉強する時間を変えてみました。
私は、毎朝7時半に出勤するので、朝5時に起きて25分を2セット勉強しています。
毎日、夜に何時間も勉強するより、朝に短時間でも確保する方が続けやすく感じました。
夜も余裕がある日は、25分だけ勉強をします。
子供との時間を削るのではなく、朝の子供が寝ている時間など、生活の中にある隙間時間を使うようにしています。
疲れている日は無理をしない
以前は、「勉強時間を増やさなければ」と考えていました。
でも、睡眠時間を削ってまで勉強すると、次の日に影響がでます。
今は、「できるだけ長く勉強する」よりも、「無理なく継続する」ことを意識しています。
疲れている日は25分を1セットだけやる。それでも十分だと考えるようになりました。
勉強を続けるために
今でもスマホを長時間触ってしまうことがありますし、勉強できない日もあります。
それでも以前とは違い、「自分の意思が弱い」と考えることは減りました。
スマホが目の前にあれば触りたくなる。仕事で疲れていれば休みたくなる。
そう考えると、勉強できないことは、必ずしも意思が弱いからではないのかもしれません。
だからこそ、自分の意思だけで頑張るのではなく、環境や仕組みを使って、勉強を始めやすくする。
私の場合は、それが勉強を続けるための大きな変化でした。
まとめ
30代後半になると、仕事や家庭があり、自分のために使える時間は限られてきます。
だからこそ、気合や根性だけで頑張るのではなく、続けやすい仕組みを作ることが大切なのだと思います。
私が意識しいているのは次の5つです。

もし「勉強したいけど、なかなか始められない」と感じているなら、いきなり勉強時間を増やすのではなく、まず1つだけ環境や仕組みを変えてみてはどうでしょうか。
小さなことでも、実際にやってみると変わるかもしれません。
私も、まだまだ試行錯誤の途中です。
これからも、実際に試してみて良かったこと、分かったこと、うまくいかなかったことも含めて、このブログで書いていきたいと思います。
私の体験が、誰かの参考になりますように。


